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フォローアップ研修が開催されました

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 3月2日(金)、仙台市若林区にある洞林寺を会場に、東北臨床宗教師会フォローアップ研修が開催されました。
 当日は、会場参加者のほか、オンラインでも多くのみなさまにご参加いただきました。
 日常儀礼は、当会会員の武田景子師(真宗大谷派)に担当いただきました。

 その後、大村哲夫先生による倫理講習がおこなわれました。
 ご講義は、臨床宗教師が誕生した原点をふりかえるところから、いかにして宗教者が公共空間に取り組んできたのかを振り返ることからはじまり、その後、時を経て倫理的な課題や取り組みが、どのように展開してきたのかを確認する時間となりました。
 また、事前に寄せられた質問に対しても、さまざまな事例、臨床経験を踏まえて解説をいただきました。

その後行われた会話記録のふりかえりにおいては、スーパーバイザーを務めた高橋悦堂師、大村哲夫先生から、会話記録に起こされた「文字」には表現しきれない、息遣い、心の動き、いのちの雑音などが、いかに対話を導いているか、そして「会うべくして会うという」、めぐりあいの不思議さをともに味わう時間となりました。

 そして谷山洋三先生による閉会の挨拶があり、無事フォローアップ研修を終えました。

 今回東北では久しぶりの倫理講習、会話記録検討会となりましたが、改めて継続した学びの大切さを実感しました。
 会場をお借しいただいた洞林寺様、講師をお勤めいただいた先生方に改めて感謝申し上げます。

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